

遺品整理、家財整理では、思っている以上に「処分する物」が多く出ます。
そして処分量が増えるほど、分別・搬出・運搬・処分の手間が増え、費用負担も大きくなりがちです。
グリーンでは、古紙・衣類・プラスチック・金属類などを中心に、リサイクル可能なものを徹底して仕分けし、資源として活かすことを大切にしています。
捨てる前に「活かせる道」を増やすことで、処分量を抑え、結果として費用負担の軽減にもつなげます。
※リユース・リサイクル率は平均値です。現場状況(物量・状態・汚れ・破損など)により変動します。
グリーンの強み「リサイクル、リユース率70%」とは

「遺品整理=処分が多い」と思われがちですが、遺品の中には、適切に分別すれば資源として再利用できるものが多く含まれています。
グリーンでは、リユース(再利用)とリサイクル(再資源化)を組み合わせ、処分量をできる限り抑えることを大切にしています。
リサイクル、リユース、処分品の内訳
現場で仕分けした遺品は、大きく次の3つに振り分けます。
- リサイクル(金属・紙・衣類など)約40%
資源として再利用できるものは、素材ごとに分別し、再資源化へ回します。 - リユース(海外・国内)約30%
まだ使える物は、国内リユースや海外リユースなど「次に使う人」へつなげます。 - 処分品 約30%
どうしても再利用が難しいものは、一般廃棄物処理業者に委託して適切な方法で処分します。
※上記はあくまで平均の目安です。物量・状態・汚れ・破損・混在素材の有無など、現場状況により比率は変動します。
「処分量」を減らすほど、費用も環境負荷も抑えやすい
遺品整理の費用は、作業人数や時間だけでなく、処分する量によっても変わりやすい特徴があります。
処分量が増えると、分別・袋詰め・搬出・運搬・処分の工程が増え、結果として費用も上がりやすくなります。
だからこそ、リユース・リサイクルの割合を増やし、処分に回る量を抑えることが、費用負担を軽くするポイントになります。
グリーンは「捨てるのではなく、次につなぐ分別」を徹底し、費用負担の低減、環境に配慮した遺品整理を行います。
主に処分費なしでリサイクルしているカテゴリー
遺品の中には、見た目は「処分かな?」と思う物でも、素材ごとに分別すればリサイクル(再資源化)できるものがあります。
グリーンでは、品目をまとめて捨てるのではなく、
紙・衣類・金属・プラスチックなどを中心に、リサイクル可能な物を丁寧に仕分けし、再資源化している提携業者さんにお渡ししております。
紙類(古紙・段ボール)

例
新聞、雑誌、チラシ、段ボール、紙袋、包装紙 など
紙類はリサイクルにつながりやすい代表的な品目です。濡れや強い汚れがあるものは分けて扱い、状態の良い紙は再資源化している施設へ持っていきます。
※個人情報が含まれる書類は、ほかの紙類と混ぜずに別途分けて適切に処分します。
衣類・繊維

例
衣類、タオル、シーツ、毛布、カーテン など
衣類や繊維類も、状態によってはリサイクルにつながります。
カビ・強い汚れ・臭い移りがある場合は再資源化が難しいこともあるため、現場で状態を確認しながら振り分けます。
金属類

例
鉄板、フライパン、やかん、金属製の小物、鉄素材の物 など
金属類は素材として扱いやすく、再資源化につながりやすい品目です。
電池やガス缶など危険物が混ざっていないかを確認し、安全面に配慮して分別します。
プラスチック類

例
収納ケース、プラ鉢、一部の生活用品、容器類 など
プラスチックは種類が多く、素材が混在している場合もあります。
汚れが強いものや素材が複合しているものは扱いが変わることがあるため、状態や種類を見ながら分別します。
小型家電・雑線類(扱える範囲で)

例
小型家電、ケーブル類、リモコン類 など
小型家電や配線類も、部材として再資源化につながる場合があります。
ただし破損や安全面の懸念があるものは無理に回さず、適切な方法で取り扱います。
リサイクルまでの流れ

現場での分別(まず3つに振り分け)
現場では、遺品を次の3つに分けて考えます。
- リユースできる物(国内・海外で次に使える)
- リサイクルできる物(資源として再資源化できる)
- 適正処分が必要な物(再利用が難しい、または安全面・衛生面の問題がある)
この段階で大切にしているのは、「とりあえず処分」ではなく、活かせる可能性を先に探すこと。
積み込み・搬出
分別した物は、素材や品目ごとにまとめ、搬出時に混ざらないように管理します。混載してしまうと、後から再資源化が難しくなることもあるため、現場での分け方が重要です。
処理工程(法令に沿った扱いを徹底)
リサイクルにつながる物は、再資源化へ。
リユースできる物は、次の使い手へ。
どうしても難しい物は、一般廃棄物処理業者に委託して適切に処分します。
「どこまでがリサイクルに回るのか」「処分になるのはどんな物か」など、不安な点は事前にご説明します。
処分・リサイクルの扱いが曖昧にならないよう、安心して任せられる進め方を大切にしています。
海外リユースとの違い

グリーンが大切にしているのは、「何でもリサイクル」「何でも輸出」ではありません。
遺品の状態や種類に合わせて、リユース(再利用)・リサイクル(再資源化)・適正処分を組み合わせ、無理のない形で“捨てない”を増やしていきます。
リユース=使える形で次へ/リサイクル=資源として次へ
- リユース(国内・海外)
まだ使える状態の物を、次に必要とする人へつなぐ方法です。
形を変えずに再び使われるため、「捨てたくない」「まだ使えるのに」という気持ちに寄り添いやすい選択肢です。 - リサイクル
使い切るのが難しい物でも、素材として再資源化できる場合があります。
古紙・金属・衣類などを分別し、資源として活かすことで、処分量を抑えやすくなります。
どちらも「捨てない」につながる大切な手段であり、品物の状態に合わせて最適な道を選ぶことがポイントです。
海外リユース貿易の詳細ページ
日本では需要が少なくなった物でも、海外では必要とされることがあります。
グリーンは海外リユース貿易のルートも活用し、「国内だけでは活かしにくい物」も次へつなげる選択肢を持っています。
SDGsへの取り組み

グリーンでは、リユース・リサイクルを徹底し、廃棄物の排出抑制に取り組んでいます。
また、事業で出た廃棄物については法令を遵守し、適切な処理を行うことで、環境負荷の低減にもつなげていく方針です。
安心のためにお伝えしたいこと
リユースやリサイクルは「捨てない」を増やせる一方で、現場によって結果が変わる部分もあります。
だからこそグリーンでは、できること・できないことを曖昧にせず、安心して任せていただけるようにお伝えします。
リサイクル率は「平均」です(現場で変わります)
掲載している比率(例:リユース約30%/リサイクル約40%/処分約30%)は、あくまで平均の目安です。
実際の現場では、次のような条件で変動します。
- 物の状態(破損・劣化・汚れ・臭い移り)
- 混在素材(分別が難しいものが多い場合)
- 物量(仕分け・搬出の工程が増える場合)
- 衛生面の問題(カビ・害虫など)
現場で確認したうえで、「どれがリユース/リサイクル/処分になるか」を分かりやすくご説明します。
輸出・リサイクルできない物は、適正に処分します
すべての物が再利用できるわけではありません。
危険物や衛生面で再利用が難しい物、法令上取り扱いが難しい物は、無理に回さず、適正な方法で処分します。
「これはどうなる?」と迷う物がある場合も、勝手に進めず、確認しながら扱いを決めていきます。
個人情報の取り扱い
個人情報につながる物は、ほかの品目と混ざらないように必ず分けて取り扱います。
書類・郵便物・名札・通帳類・写真の一部・記録媒体(USB/SD/PCなど)は、仕分けの段階で除外し、必要に応じて適切な処分方法をご案内します。
ご不安がある場合は、事前にお申し付けください。安心できる進め方を一緒に確認しながら進行します。
よくある質問(FAQ)
-
リサイクル率70%は必ず達成できますか?
-
必ずではありません。掲載している比率は平均の目安で、物量・状態・汚れ・破損・混在素材の有無など、現場状況により変動します。現地確認のうえで、リユース/リサイクル/処分の見込みを分かりやすくご説明します。
-
リユースとリサイクルは、どう違いますか?
-
リユースは「使える形のまま次へつなぐ」方法(国内・海外)です。
リサイクルは「素材として再資源化する」方法で、紙・金属・衣類などを分別して資源として活かします。品物の状態に合わせて、最適な方法に振り分けます。
-
汚れや破損がある物はどうなりますか?
-
状態によって扱いが変わります。軽い汚れであればリサイクルにつながる場合もありますが、カビ・強い汚れ・臭い移り・大きな破損がある場合は、再利用が難しく適正処分になることがあります。無理に回さず、安全面と衛生面を優先します。
-
個人情報が心配です
-
ご安心ください。書類・郵便物・名札・通帳類・写真の一部・記録媒体(USB/SD/PC等)など、個人情報につながる物は必ず仕分けて除外します。迷う物は勝手に判断せず、確認しながら進めます。必要に応じて適切な処分方法もご案内します。
-
見積もり後に追加料金はありますか?
-
:現地確認後に見積もりを提示し、ご説明します。見積もり後の追加料金はありません。
「捨てない選択肢」があるか、まずは無料で確認しませんか?

捨てる判断が続く遺品整理、家財整理だからこそ、「活かせる道」があるだけで気持ちが少し楽になることがあります。
まずは状況を伺い、最適な進め方をご提案します。
遺品整理で出たお品を、処分/国内リユース/海外リユースの観点で仕分けし、処分量を抑えられる可能性も含めてご案内します。
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