遺品整理の見積もり完全ガイド|見積もり時に確認すべき5つのポイントをプロが解説

このような悩みや不安を抱えていませんか?

「見積もりで確認すべきポイントがわからない」

「相見積もりは何社ぐらいいらいすればいいの」

「料金の相場を知りたい」

初めて遺品整理を行う方にとって、業者選びや見積もりは分からないことだらけです。

しかし、正しい知識がないまま業者を選んでしまうと、相場よりはるかに高い料金を支払うことになったり、大切な遺品を雑に扱われたりなどのトラブルに巻き込まれてしまいます。

この記事を最後までお読みいただければ、料金やサービス内容に心から納得できる優良業者を見つけ、安心して大切な方の遺品整理を任せることができるようになります。

この記事でわかること

  • 遺品整理の料金相場
  • 遺品整理を行う前に準備しておくべきこと
  • 見積もり時に使えるチェックリスト

本記事の監修者

遺品整理士 : 新井 伊織 (あらい いおり)

協会認定遺品整理士(第IS27259号)・終活カウンセラーの新井伊織です。遺品整理グリーンにて、年間300件以上の生前・遺品整理のご相談を承っております。「第一の相談役」として、一人ひとりに寄り添い、サポートいたします。

遺品整理を依頼する前に確認すべき三つのポイント

① 親族の同意

遺品整理を行う際は、親族間でしっかりと相談してから行いましょう。


はっきりさせておくことで、思わぬトラブルを未然に防ぐことができます。

また、相続のことについてもしっかりと話し合っておくことをお勧めします。

② 依頼する家屋の状況

少しでも家屋の状況を理解しておくことは大切です。

理由は見積もりをより正確に出せることと、料金を安く済ませることができるからです。

家屋の確認を行う際に自分でできそうな片付けを済ませておく、また遺言書や手続きに必要な重要書類、故人の貴重品は事前に回収しておくことをお勧めします。

③ 相続破棄

相続破棄を考えている場合は、遺品整理を行なってしまえば故人の遺産を相続する意思があるとみなされます。

そのため遺品整理を行う前に相続問題について詳しい専門家に相談し、自己判断しないようにしましょう。

遺品整理の料金相場

H2 遺品整理の料金相場

遺品整理を業者に依頼する前にまずは間取り別の相場感を掴んでおきましょう。

料金以下のサービスや悪徳業者を避けるために役立ちます。

遺品整理 間取り別料金相場

間取り料金相場
1R・1K30,000~90,000
1DK50,000~130,000
1LDK70,000~170,000
2DK・2LDK90,000~310,000
3DK・3LDK140,000~500,000
4LDK以上200,000~750,000
上記は複数社の料金表や実例(近年の比較型集計記事、業者公式サイト)から抜粋した実際の相場帯です。

※実際の料金は業者によって異なります。サービス内容や、作業員の数で変動します。

実際の金額を知るためにもまずは、複数の業者に見積もりを依頼しましょう。

被リンク (遺品整理 相場)

相見積もりが必要な3つの理由

相見積もりとは

複数の業者に内容の同じサービスや、商品に対する見積もりを出してもらい、比較することを相見積もりを取ると言います。

これにより求めている条件と価格が最も適している業者を選択することができます。

相見積もりを行うことにより相場から大きく離れた料金で依頼してしまって、後悔したというような事態を防ぐことにもつながります。

また業者によっても、対応できるサービスや、追加料金の発生する条件も異なります。

相見積もりには以下のメリットもあります。

① コストの削減

先ほどの適正価格の確認を行えば、それがこちらの交渉材料に変わります。

相見積もりを行うつもりだといえば、業者は他業者の価格を聞いてきます。

その場合は、自社に依頼してもらいたいため、見積り価格を少し下げたり、サービスが手厚くなる可能性があります。

交渉次第では、最初の見積もり価格よりお得になる可能性があります。

② サービスの確認

一つの業者しか見積もりを取らなければ、対応できない作業が出てくることがあります。

例えば、遺品の整理と供養を行なって欲しい場合や、買取を行なって欲しい場合です。

どちらかしか対応していなければ、別々のところに依頼することになり、料金や手間が増えてしまいます。

相見積もりを行うことで、望んだサービスを一貫して対応してくれる業者を見つけることができます。

③ 作業する人の質を確認

故人の大切な遺品を預けるため、信頼できる業者を選びたいと思っている方は必ず相見積もりを取ることを推奨します。

見積もりの際に、少しでも不安を感じた場合は、その業者に依頼しないのが吉です。

アルバイトや、遺品整理士の資格を保有していない作業員が作業に携わる可能性があります。

大切な遺品を破損、盗難される可能性もあります。

見積もり方法|訪問・電話・メール比較

H2 見積もり方法 訪問・電話・メール

相見積もりの必要性はわかったが、見積もり費用や、手間がかかってしまえば、多少金額が増えても構わない、そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

見積もりは無料で行えます

遺品整理業者の見積もりは基本的に無料で行うことができます。

また見積もりも訪問見積もり、メール、電話での見積もりを選ぶことができます。

それぞれのメリット、デメリットをご紹介します。

ぜひご都合に合う方をお選びください。

① 訪問見積もり

訪問見積もりは、実際に作業員が現場で確認しながら見積もりを行います。

必ず依頼者が立ち会う必要はありませんが、できるだけ立ち会うことをお勧めします。

メリット

実際に作業員が見積もりを行うため、正確な料金で見積もりを出すことができます。

何にどれだけ料金がかかっているのかその場で説明を受けることができるため、追加料金を後から請求されるようなトラブルも防ぐことができます。

また、遺品整理の行い方についても現場を確認しながら行うことができます。

依頼する業者の作業員を確認することができます。

デメリット

デメリットとしては、少なからず手間がかかってしまうことです。

相見積もりが多ければ、その分予定を空ける必要があるため、そこがデメリットとなってしまいます。

退去期限や、ご多忙、遠方にお住まいの人には向いていないかもしれません。

② メール、電話での見積もり

とにかくすぐに遺品整理を行う必要がある場合や、遠方に住んでいるなどの都合に配慮したメールや電話での見積もり方法もあります。

メリット

鍵を預けることで、現地に行かなくても見積もりを行なってもらえます。

また、予定を空けていなくてもいいというメリットもあります。

デメリット

デメリットは、悪徳業者に依頼してしまった場合、実際とは異なる料金で見積もりを出されてしまう可能性があります。

また、価値のある遺品を勝手に持ち去られたり、など遺品整理業者の行動を把握できないなどの問題もあります。

なので、特別な事情がない場合、トラブルや正確な見積もりを出してもらうためにも訪問見積もりを強くお勧めします。

遺品整理の見積もりは何社から取るべき?

H2 遺品整理の見積もりは何社から取るべき?

明確に基準はありませんが、少なくとも2〜3社ほど見積もりをお勧めしています。

もちろん時間に余裕があれば、納得のいく業者が見つかるまで探すのもいいでしょう。

しかし、時間に余裕がない方もいらっしゃることでしょう。

そんな方のために見積もり時のチェックリストを作成しました。

最低限このチェックリストを満たしていれば、安心して依頼できる基準となります。

ぜひご活用ください。

見積もり時に役に立つ!チェックリスト

H2 見積もり時に役立つチェックリスト

① 見積書の金額の内訳

見積書の内訳が回収作業一式など、詳細の書かれていない見積書を渡す業者には注意が必要です。

後から不当な追加料金を請求される場合があります。

必ずどの作業に、どれだけお金がかかっているか把握できる見積書を作ってくれる業者を選びましょう。

そのためにも相見積もりを取り、業者の特徴を掴むことが大切です。

② 追加料金が発生する条件

追加料金が発生する条件を事前に確認しておきましょう。

またその旨を見積書など形に残る方法で記載してもらうとより安心できます。

後から料金トラブルが発生した際の証拠となります。

③ 対応可能なサービス

事前に行ってもらいたいサービス、例えば供養や、買取、ハウスクリーニングなどに対応しているか確認しておきましょう。

契約後にこれもやって欲しいと言ってもその業者が対応していない場合もあります。

費用や手間を増やさないためにも確認しておきましょう。

④ 業者の資格、許可

行ってもらいたいサービスの確認と同時に資格や許可を保有しているか確認しておきましょう。

遺品整理業者の信頼の証である遺品整理士の資格や、家庭から出た不用品を回収するために必要な一般廃棄物収集運搬許可を保有、または委託しているかなどです。

もし買取を行なってもらう場合は、古物商の許可も必要になってくるので確認しておきましょう。

⑤ 口コミ

依頼する業者の口コミを必ず確認しましょう。

実際にその業者のサービスを体験した人の意見を見ることができるためです。

いい評価の口コミ、悪い評価の口コミ、両方を確認しておきましょう。

また作業に関することや、作業員に対する意見は大きな判断基準になるはずです。

遺品整理の費用を抑えるコツ

H2 遺品整理の費用を抑えるコツ

遺品整理の相場を見てもらった方はわかると思いますが、遺品整理を業者に依頼すると思った以上にお金がかかってしまします。

そこで、費用を抑えるコツをご紹介します。

可能な範囲で遺品を自分で整理しておく

遺品の量を減らすことは費用を抑えることにつながります。

必要な書類や貴重品の回収を行う際に少しでも、整理しておきましょう。

買取サービスの活用

買取サービスを利用することで、不用品だと思い処分しようと思っていたものが高価買取できるものだった事例もあろます。

依頼する業者が買取サービスを行っていれば積極的に利用することをお勧めします。

ホームページなどで、買取できるものや、過去に買取したもの、その結果費用が大幅に抑えられた例などが紹介せれている場合があります。

※買取を行ってもらう場合は、その業者が公安が発行する古物商許可を保有しているか必ず確認しましょう。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。

今回は遺品整理の見積もりの取り方について説明しました。

この記事を開いてくれたということは、遺品整理を業者に依頼しようと思われているんでしょうか。

そうであれば、遺品整理は「遺品整理 グリーン」にお任せください。

この記事の監修者である新井伊織が所属する「遺品整理 グリーン」では遺品整理の資格を持つスタッフが丁寧にヒアリングを行いながら、お客様の要望に沿った形で理想の遺品整理を一緒に実現するお手伝いをさせていただきます。

ぜひ一度無料見積もりをご利用ください。

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