

遺品整理やお家の片付けでは、
「これは捨てていいのか」
「まだ使えるのに処分するのか」
そんな判断が何度も続くからこそ、心も体も疲れてしまいます、そしてもう一つ多くの方が不安に感じるのが費用面です。
例として、遺品整理の費用は、仕分け・搬出・運搬・処分の手間が増えるほど上がりやすく、特に処分する量が多いほど費用面での負担が大きくなりがちです。
弊社グリーンでは、まだ使える物をできる限り活かすために、海外リユース貿易の仕組みを整えています。
日本では需要が少なくなった物でも、必要としている場所があり、大切に使われてきた品が次の場所でまた役に立つ。
「処分するしかない。」と思っていた物に、別の選択肢が生まれることが、整理の負担を軽くします。
なぜ「捨てない」
=費用削減がつながるのか
遺品整理の費用を左右するのは、作業人数や時間だけではありません。
実は、見積もりに大きく影響しやすいのが
「処分する物の量」 です。
だからこそ、捨てる量を減らせる仕組みがあると、負担の軽減につながります。
グリーンの海外リユース貿易の流れ
現場での丁寧な仕分け(再利用可の選別)
まずは貴重品・必要品・残す物を確認しながら、処分候補と再利用候補を分けていきます。
国内で活かせる物(買取・国内リユース)を選別
まだ価値がある物、国内で需要がある物は、買取や国内リユースへ回します。
海外向けリユース品の選別(状態・安全性・需要目安)
日本では需要が少ないものでも、状態が良く、生活用品として役立つものは海外リユースの対象になります。
検品/クリーニング
送る前に状態確認を行い、可能な範囲で清掃・整理をします。
輸出・現地流通へ
準備が整った品は海外へ輸出し、現地で再利用されるルートへつなげます。
輸出先(主なルート)
- フィリピン
- カンボジア
- タイ
海外へつながる主な輸出品目
食器・キッチン用品

例
お皿、茶碗、グラス、マグカップ、カトラリー、鍋・フライパン、保存容器 など
食器類は「まだ使えるのに処分になりやすい」代表格です。セット品や丈夫な素材のものは、次の使い手につながりやすく、捨てずに活かす選択肢になりやすい品目です。
また、食器は意外と量が出やすく、処分するときは箱詰めや運搬の手間も増えがち。海外リユースに回せる分が増えるほど、処分量が減りやすいというメリットがあります。
日用品・贈答品(未使用〜良品)

例
タオル、シーツ、洗剤・石けん(未開封)、文具、収納用品、ギフトセット など
押し入れに眠っていた贈答品や日用品は、「捨てるのは気が引ける」「使わないまま残っている」ことが多い品目です。
状態が良いもの・未使用に近いものは、海外での生活用品として活かしやすく、“捨てない”を増やしやすいカテゴリーです。
家電・生活電化製品

例
炊飯器、電子レンジ、扇風機、掃除機、照明、小型オーディオ など
家電は「動くけど、買い替えで使わなくなった」ケースが多く、状態によっては海外で再利用される可能性があります。
ただし、安全面や状態確認が重要なため、すべてが対象になるわけではありません。動作・破損・衛生面などを見ながら、活かせるものを選別してルートへつなげます。
状態が良いもの・未使用に近いものは、海外での生活用品として活かしやすく、“捨てない”を増やしやすいカテゴリーです。
家具・インテリア(小〜中型)

例
椅子、テーブル、収納棚、姿見、カーテン、ラグ など
家具はサイズが大きいほど、処分時の運搬・作業負担が増えがちです。
ぐらつきが少ない・リメイクで整えられるなど、状態が良いものは海外リユースにつながることもあります。
「処分するしかない」と思っていた家具に別の行き先ができると、処分量そのものを下げやすいのが大きな利点です。
衣類・バッグ・雑貨

例
衣類、靴、バッグ、帽子、アクセサリー、小物雑貨 など
家具はサイズが大きいほど、処分時の運搬・作業負担が増えがちです。
ぐらつきが少ない・清掃で整えられるなど、状態が良いものは海外リユースにつながることもあります。
「処分するしかない」と思っていた家具に別の行き先ができると、処分量そのものを下げやすいのが大きな利点です。
その他 雑貨類

例
人形、レコード、おもちゃ、置き物、昔のゲーム機、工具、着物、日本の伝統品など…
「捨てるほどではないけど使わない」雑貨類も、海外では実用品や趣味・装飾品、日本らしい品として活かせることがあります。
活かせる物が増えるほど処分量を減らしやすく、結果として処分費の圧縮→遺品整理費用の負担軽減につながります。
輸出できない物・お預かりできない物
輸出・海外リユースに回せない主なケース
- 破損が大きいもの/欠品が多いもの
割れ・ヒビ・部品欠けなど、使用に支障がある状態のもの - 衛生面で再利用が難しいもの
強いカビ・害虫被害・落ちない汚れ・強い臭い移りがあるもの - 安全面の懸念があるもの
劣化が激しい電気製品や、取り扱いに注意が必要なもの(状態次第で対象外) - 危険物・法令上取り扱いが難しいもの
中身が入ったスプレー缶、薬品類など(判断が必要な物は現地で確認) - 個人情報につながるもの
書類、名簿、通帳類、写真の一部、記録媒体などは、必ず分けて取り扱います
迷う物は、勝手に進めません
遺品整理や家財の片付けでは「これ、どうしたらいい?」が必ず出てきます。
その場合は、無理に海外リユースへ回すのではなく、確認・相談のうえで最適な扱いを一緒に決めていきます。
実際にグリーンが貿易に出した物の一部
「捨てない」が社会貢献にもつながる理由

遺品整理や家財の片付けで出てくる物の多くは、「役目を終えた物」ではなく、「使われなくなった物」です。
海外リユース貿易は、それらをもう一度「暮らしの道具」として循環させるための選択肢の一つ。
捨てない仕組みを増やすことが、結果として社会的な価値にもつながっていきます。
廃棄を減らす=資源を長く活かす
処分する量が増えるほど、廃棄の工程も増え、資源としての寿命はそこで終わってしまいます。
一方で、まだ使える物が再利用されれば、新しい物を作る・買う前提を少しだけ減らせる可能性があります。
グリーンが目指すのは、「何でも捨てない」ではなく、活かせる物は活かし、難しい物は適切に処分するというバランスです。
この姿勢が、結果として廃棄の抑制につながります。
次の国でも、日本の製品が生活の中で役立つ
日本では当たり前の品質でも、国や地域が変わると、それが長く使える安心感として評価されることがあります。
食器や日用品、家電、家具などが、次の場所でふたたび使われるとき、そこには「便利だから」「丈夫だから」という、実用の理由があります。
遺品整理の現場では、「捨てるのがつらい」と感じる瞬間が少なくありません。
そのときに、“次に使う人がいるかもしれない”という選択肢があるだけで、判断の重さが少し軽くなることがあります。
海外リユースだけじゃない。リサイクルも徹底しています
海外リユースで「捨てない」を増やす一方で、すべての品が輸出できるわけではありません。
グリーンでは、状態や安全性、法令面を踏まえ、リユースが難しい物は適切にリサイクル・処理することで、廃棄を最小限に抑える取り組みを行っています。
「どう扱われるのか」をより詳しく知りたい方は、リサイクルのページをご覧ください。
SDGsへの取り組み

グリーンでは、リユース・リサイクルを徹底し、廃棄物の排出抑制に取り組んでいます。
また、事業で出た廃棄物については法令を遵守し、適切な処理を行うことで、環境負荷の低減にもつなげていく方針です。
よくある質問(FAQ)
-
どれくらい費用が下がりますか?
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物量・品目・状態によって変わります。グリーンでは「ただ処分する」のではなく、再利用・買取・資源化・海外リユースなどに振り分けて“捨てる量”を減らすことで、結果として処分費の圧縮につなげます。海外リユースは、フィリピン/カンボジア/タイなどのネットワークを活かして流通させる仕組みです。
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個人情報が心配です
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ご安心ください。貿易(海外リユース)に回す前に、書類・名札・郵便物・通帳類・写真の一部・記録媒体(USB/SD/PC等)など、個人情報につながるものは必ず仕分けて除外します。「迷う物」は勝手に判断せず、確認しながら進めます。必要に応じて、個人情報を含む物は適切な方法で処分まで対応しますので、事前にお申し付けください。
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何でも海外に輸出できますか?
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いいえ。海外リユースは「活かせる品」を徹底的に仕分けして流通させる仕組みなので、状態や安全性などの観点で対象外になるものもあります(無理に流さず、適切な扱いを優先します)
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海外リユースはSDGsにも関係ありますか?
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関係します。グリーンは、現場での分別、リユース・リサイクル、海外リユース(東南アジアへの輸出を含む)などで廃棄処分を最小限に抑える方針を示しています。詳しくはSDGsページでまとめているため、そちらで全体像をご確認いただくのが分かりやすいです。
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見積もり後に追加料金はありますか?
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現地確認後に内容と料金を説明し、見積書控えをお渡ししたうえで、見積もり後の追加料金は一切ない旨が明記されています。
「捨てない選択肢」があるか、まずは無料で確認しませんか?

捨てる判断が続く遺品整理、家財整理だからこそ、「活かせる道」があるだけで気持ちが少し楽になることがあります。
まずは状況を伺い、最適な進め方をご提案します。
遺品整理で出たお品を、処分/国内リユース/海外リユースの観点で仕分けし、処分量を抑えられる可能性も含めてご案内します。
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